第249回 動きに優雅さがない!
動きに優雅さがない!
■今日のフィードバックいきなり何をいってるんだ! とか思われてしまったかもしれませんね。
動きに優雅さがない――別に言葉そのままに受け取っていただいてもいいのですが、でも実はそれだけではないんです。
テーマから早速離れてしまう発言をすれば、別に優雅でなくてもいいんです。
逆を言えば、だらしなくしてるな!
アナタ自身が、今、この瞬間に発信している情報がどんなものなのかを感じろ! ってことです。
え? よけいにわからなくなってきた?
いやいやいや、それじゃ拙いでしょう!
もっと、言葉を幅広く解釈してみてくださいよ。
色々なことに気付けるはずですよ。
考えてみてくださいね!
■重要なキーワード
さて、では動きといってしまったからには、外見的な話で。
僕らはセラピストです。そして、セラピストの生き方を目指す人たちです。
であれば、それぞれのセラピスト像があるかとは思います。
ですが、それはあくまで自分自身が描いているもの、あるいは見たことがあるセラピストの背中ということかと思います。
つまりは、セラピスト中心の考え方。
それでは足りないのではないかなぁ~と。
そう、相手となる患者さんや利用者さん、サービスを受ける全ての人、関わる全ての人たちにアナタ自身の姿はどう映っているのかを考えるべきでしょう。
格好をつけることに血道を上げることは出来るのに、セラピストとして格好のつかないことをしていませんか?
もっと具体的にいえば、姿勢の悪いセラピストに姿勢や身体のバランスについて講釈されても、説得力がないですよね。
だったら、アナタ自身の努力で変えられるものなら変えましょうよ。
もっと、アナタ自身のボディ・イメージに関心を持ってください。
一挙手一投足に気を配ってみてください。
そうやって、はじめて気付ける事があるはずですよ。
■ノウハウをちょっと
アナタは今、新米セラピストであったり、学生の立場かもしれません。
ですが、それをいっていられるのも今のうちだけです。
一年後、二年後、三年後を見てください。
果たして、今のままのアナタでいいのでしょうか?
更に五年後、十年後はどうです?
今の僕のように、後続の人たちに伝える役回りになっているはずです。
自分に自信がないから後続に伝える事ができない。
確かにそうかもしれませんが、それでは先にいった、自分中心、セラピスト中心という事と変わらないじゃないですか。
せめて、後続に見せたい背中をもつセラピストであったら、動きも自然と変わってくるはずですよ。
まぁ、優雅かどうかはわかりませんが♪
「作業療法塾塾長」虎斗町@黒衣の作業療法士
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