第248回 めんどくさいは癖になる
■今日のフィードバック
めんどくさい……
つい、使ってしまう言葉ですよね。
でも、ついつい使ってしまうからこそ、僕らは流されてしまうのかもしれません。
え? 何に流されるのか、ですって?
そりゃぁ、楽な方に、楽な方に、ですよ。
アナタにも思い当たる節があるのではないですか?
まぁ、いいでしょう。
そこはそれとして――この『めんどくさい』という言葉が癖になると、どんな問題が発生するとアナタは思いますか?
さぁ、考えてみましょう!
めんどくさがらずに、ね。
■重要なキーワード
思いついたところから挙げていけば……
・やるべきことをやるべきときにしない
・悪い習慣になる
・物事が中途半端になる
・煩雑になる
・整理整頓に労力がかかる
・事故が起きやすくなる
うん、もっと出てきそうだけど、とりあえずこんな処で。
このリストを見てみてください。
アナタならどれに一番注目しますか?
うん、まぁ、一番下の事故~ですよね。
でも、まぁ、全体に通していえる事ってものも考えてみると、全部がつながっていることなんですよね。
例えば……
『やるべきことをやるべきときにしない』で、片付けをしませんでした。
それが『習慣』になって、全てが『中途半端』なままになってしまいました。
おかげで道具が常に決まった場所ではなく、その時置いた場所という『煩雑』な状態に。
それをどうにかしようとした時には後の祭り。『多大な労力』を必要とするため、『やるべきことをやるべきときにしない』ままにしていました。
するとどうでしょう。
思いがけないところで、『事故』が発生しましたとさ。
■ノウハウをちょっと
さぁ、これは非常に拙いですよね。
しかも、この『事故』というものをアナタは重大なものだけと思い込んでいるのではないですか?
重大な事ばかりが事故ではないんですよ!
あるべきものがあるべきところにないとか、そのせいで5分会議に遅刻したとか、煩雑な状態を作ってしまうことが、より大きな事故の呼び水になってしまっているということに気付いていますか?
ヒヤリ・ハットを始末書と勘違いしているレベルの低い認識は以前捨ててもらったとは思いますが、今一度考えてみてください。
まずは、自分で日常使っている言葉から意識していきましょう。
めんどくさい、と一回言ってしまえば、全てがイヤになってしまいますよ♪
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