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第197回 みためは大事

みためは大事
■今日のフィードバック

アナタは、みためを気にしていますか?

そりゃぁ、身だしなみやお洒落に気をつけるのは当たり前。

以前話した内容がそのままです。

今回のお話は、そういう表面の話ではありません。

かといって、気持ちの持ちようという話しをメインにするつもりはありません。

さてさて、ではいったいどんな話か。

と、まぁ、その前に、アナタ自身のみためについて、いままでどう気遣っていたのかを振り返ってみてくださいね。


■重要なキーワード

確かに、みためを変えるためには気持ちが必要です。

ですが、それ以前にアナタ自身の何処が拙いのかを認識しなければなりませんよね。

まぁ、折角ですから、作業療法士的なみためというものを考えてみませんか?

作業療法士的……、姿勢とかボディイメージって思った方はなかなかいい線をいってます。

機能的な問題がない限り、リハビリのセラピストを名乗るのであれば自分のみため、というか立ち居振る舞い。更にいえば、アナタ自身の動作、そうするための筋、骨って話しになってきます。

そう、アナタ自身が周囲にどう見られているかを、自らの機能的なポイントから見ていこうというわけです。

だってそうでしょう?

よく考えてみてください。

姿勢の悪いセラピストに、身体バランスが云々と説明を受けたいと思いますか?

きちんと箸をもてない人に、利き手交換やら食事指導を受けたいと思いますか?

少なくとも、ガッカリしたり、呆れたりしますよね。


■ノウハウをちょっと

たしかに、全てを完璧に行うという事は難しい事です。

ですが、わかれば直せる事もありますし、OTとして、と考えたら如何なものでしょう?

今や、病院は選ばれる時代です。

こと治療という事に関しては、何処の病院でもほぼ同じ治療で、治るという成果が得られます。

あ、ちなみに勘違いしてはいけないのは、ここでいう治療や治るという対象は作業療法だけのことを言っているわけではないですからね。病院全体のサービスとして、の話しです。

話しを戻しまして……つまりは、何処に行っても同じ治療が受けられるなら、より自分に合った病院に行こうとするってことです。

さぁ、もうわかりましたよね。

アナタは、選ばれるセラピストであろうとしていますか?

アナタ自身の今のみための問題は何ですか?

それに対して、具体的にどんな対策を立て、実行するのか。

意外とやってないのではないですか?




「作業療法塾塾長」齋藤 信


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