141号裏話
いえ、もう、裏も表もなく、話をしました。
がっかりしすぎていたのも事実。
自分が出来ていないのも事実。
せめて、変わり続ける、歩みを止めない姿勢をもって、生きていきます。
多分、辛い道なんでしょうが……
参考になったら、是非アンケートにも答えてくださいね。
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塾長の独り言トップ > 2008年07月
やらないとは言ってない
都合のいい言葉ですね。
やりたくない気持ちで満ち満ちているじゃぁありませんか。
なに? 初めてだからやり方がわからない?
それで?
どうして良いかわからない?
それで?
一人でやり続けるのが大変?
それで?
だから、やったことがある人を付けてほしい?
あぁ、そうですか。
ナンセンスですね。
やったことがある人を付けて指導しながらやることが目的なら初めから付けていますよ。
何故、情報も少なく、やったことがないものを振っているのか、その意図を酌んでくださいよ。
なんでもかんでも教えてもらえると思ったら大間違いです。
時には、100の言葉よりも1の実践がものを言うのです。
まぁ、それ以前に取り組む姿勢を試されていることに気付いてくださいよ。
やり方がわからないからやれない。
何も考えられないから助けてください。
馬鹿ですか?
やれないことをやれるように考えて、わからない部分があったらやったことがある人から聞き出す。
やる前に、流れ書等を作ってみて、確認する。
そこまでやるのが基本ですよ。
それが出来ないなら、アナタは親鳥が餌を運んでくるのをただただ待っているだけの雛鳥以下ですよ。
あぁ、久々に逆鱗日よりでした。
メディアを漫然と見ていないか?
さて、先日話した考察についての続きですが、何故小説を読むなと言っていたかから入ります。
簡単に言ってしまえば、本を読んできたという前提で話をしていたって事なんですけどね。
つまり、小説よりも、論文形式の本や、執筆者の思考過程が書かれている本を読んだ方が考察のみならず、レポート全体を学んだり、プレビューできるからと考えていました。
ですが、近年本をほとんど読まない学生さんを多く受け持つこととなり、文章を読解する下地がない人に先の考えは全く通用しなかったのです。
文章が読めないという事は、どんなにレポートを添削しても、日本語の不自然さが目立ってしまい、考察の内容にたどり着けないんです。
書けない、だから、読めない。
どっちが先なんだか……
いずれにせよ、いくら論文を読んだところで、文章や思考過程を真似ることは出来ないのです。
じゃぁ、そういう人達はどんなに頑張っても無駄なのかと言ったらそうではないんです。
アニメ系推理もの(名探偵コナン)
漫画系推理もの(金田一少年の事件簿)
ライトノベル系
中高生向け課題図書系推理小説
本格推理小説
先に紹介したこの流れに沿ってみれば、本を読む下地と考察かて胃を学べるかもしれませんよ♪
考察を勉強するなら推理小説を読め!
あ~いや、大口叩きました。
でも、最近思うことがあります。
考察を学ぶために選ぶ本の種類ってやつのことを。
と、いうのも、最近探偵ものの劇画に触れたって事もありますし、シャーロックホームズ、名探偵ポワロ、Xファイルの宇宙人ネタ以外、コールドケースと、意外とミステリーが好きなのかな~という事も関係あります。
探偵もの、良いですね。
ちょっとした言動、行動観察、言葉の裏にある心理(真理?)。
それらから、関連性を洗っていって、全ての可能性を潰していく。
まさしく【考察】!
仮説に仮説を重ね、より真実に近い仮説に近付けていく。
この思考過程を学ぶことは、意外と近くに転がっているんだな~と思いました。
さて、そこからどんな本を選んで読めば勉強になるのかを僕なりに考えてみることにします。
アニメ系推理もの(名探偵コナン)
漫画系推理もの(金田一少年の事件簿)
ライトノベル系
中高生向け課題図書系推理小説
本格推理小説
まぁ、こんな流れかな?
以前は小説を読んでも考察の勉強にならないと言い張ってましたが、少し考えを変えることにしました。
長くなってきたので、続きは明日に!
心理学
勉強はしたけど、趣味・興味の範囲から出きれない位置づけになっていませんか?
もったいないですね。
せっかく勉強したんだから、使っていかなきゃですよね。
でも、日常生活の何処に心理学を使ったらいいのかってわかりませんよね。
そうだな~
まずは、逆で考えてみては如何でしょう?
つまり、心理学を自ら使うのではなく、使っている人や使っている現場を見つけること、使われていることに気付くこと。
やってみましょうね!
う~ん……
それでも難しいことを要求しているのかな~
臨床実習72日目
言葉遣いの影響
言葉って、難しいですよね。
自分がそんな気なくても、相手によって受け取られ方が全く変わってくる。
一つ例を出しましょう。
ある車椅子誘導が必要な患者さんがいたとします。
作業療法の時間が終わり、誘導して病棟に戻りました。
その患者さんが病棟の職員さんに会っての開口一番が……
「おせぇよ、迎えにこいよ」
でした。
それに対応した職員は、
「何偉そうなこと言ってんのよ」
と、患者さんの肩を叩いて、その方を慌ただしく連れて行ってしまいました。
さて、アナタはどんな感想をもちましたか?
また、この場面が周囲に与える影響を考え得るだけ書き出してみてください。
きっと、色々と気付くことが出来ますよ。
臨床実習71日目
実技研修会
日々、医療業界は技術の進歩があります。
先日、HNA法という、全介助対象のトランスについて実技研修が行われました。
目から鱗の新技術!
というより、発想の転換?
解剖学と運動学がわかっていたのに、何故その事に気付かなかったんだろう!
というコメントが僕の素直な感想です。
自分の身長や体重が倍の人でもすんなりトランスできるやり方でした。
筋や骨、レバレッジ作用、重心位置とその移動、全てが基本。
難しいことは一切ありませんでした。
基本が大切とはよく言ったものですね。
学校の勉強や、国家試験がいくらよくても、それ以上に学んだ基本を反復して練習出来るかどうかがキモですね。
テクニックをいくら教えられても、基本がわかっていないと、十分に理解できないんだろうなぁ~
そんな事を痛感する研修でした。
臨床実習70日目
出し物をするということ
アナタは、患者さんの前で何か出し物をする機会はありますか?
まぁ、あれです。
今回も学生さんの出し物の話です。
前回とはメンバーも入れ替わり、出し物も変わってきました。
もの凄く、残念な内容でした。
前回の学生さん達も最初はそうでした。
踊りを踊るはずなのに、グダグダで全く振りが合っていない。
現実的に考えた計画を立てられないのはいつもの事なんですが、今週末に発表会があるというのに、この状況。
流石に、真剣にやっているのか?
そう思いました。
学生だからという甘えなのでしょうか?
レポートとかを理由にして、出来ない理由とし、出来ていなくても仕方ないとか思っているのでしょうか?
それをやってお金を取るんですよ、アナタ達は!
自分たちの出し物を見て、アナタなら幾らお金を出しますか?
それが考えられず、バラバラのままなら、やらなくていいです。
やると覚悟してください。
やりきってください。
誰の為?
人の行動には、少なからず○○の為、という行動があります。
ですが、時にそれは都合良く使われているのかもしれません。
意識してか、無意識でかはわかりませんが、自分に都合良く解釈され、さもそれが相手の求めていることかのように思って行動してはいませんか?
そのプログラム、その行動、その言葉、本当に相手を考えてのものですか?
さてさて、困ったもんだ。
自分のとっている行動や、その時の心理状態がどの様なものであるか、頭の中の小人さんは客観的に見ていてくれていますか?
悪いことほど迅速に
以前、精神科では待ってはいけないと言う話をしたことがあります。
ちょっとした一言や、仕草、行動には意味があり、自傷他害に及ぶ危険をはらんでいます。
それと似た話になりますが、業務中にミスをすることは誰にでもあります。ですが、その後の対処によって、ミスを事故や失敗にすることにもなり、逆に教訓とすることが出来ます。
毎日色々なミスをしながら人は生きています。
漫然と対処するのではなく、優先順位をはっきりとさせて対処することをオススメします。
手段は色々あるはずです。
まずは自分で調べてみましょう!
根本原因の解決を!
アナタは、問題点と言われるモノを抽出するとき、どんな考え方をしますか?
おそらく、色々な問題であろうポイントを羅列しているのでしょうね。
ですが、問題と言われることは、原因ではない場合があります。
問題を生じさせている要因が何なのか、ということを一つ一つ紐解いていく必要があります。
例えば、『食事ができない』と言う問題があったとします。
でも、それは原因ではないですよね。
食事が出来ないという事は『結果』であって、その結果に到達するまでのプロセスが存在するんです。
そのプロセスが『要因』です。
それは、『お金がない』かもしれないし、『手が動かない』からかもしれません。
要因をどんどん掘り下げていくことで、最終的に到達したものが、根本原因と言われるモノなんです。
まぁ、簡単に話してしまいましたが、そういうことです。
その根本原因に触れるやり方を考える必要がありますし、そこを無視したままでは、適切な作業療法プログラムが提供できないことになります。
さて、アナタが考えた作業療法プログラムは根本原因に触れていますか?
臨床実習66日目
自ら動くと言うこと
アナタは、誰よりも先んじて行動することが出来ますか?
こう言われると、大概の人は引いてしまいますよね。
だって、遠慮深いですから。
でも、本当にそれだけでしょうか?
『空気を読む』という都合のいい言葉の鎧を着て、合理化しちゃぁいませんか?
う~ん……認めたくないかな?
まぁ、いいです。
とりあえず、聞いててください。
先日、防災訓練があり、消火器体験を行いました。
その時、「誰かやる人」の声に、すぐ反応した人はおっけぇ。
でも、「別に自分からでなくてもいいや」とか、「誰かが行ったら渡しも」とか、「他にやりたそうな人がいたから」とか、「レディファースト」だからって理由はないでしょ。
ナンセンスです。
自分から率先して行動出来ないのであれば、プログラムのリーダーなんて務まらないですし、リーダーシップの有無も考えてしまいます。
理由を付けたくなるのは待つから。
30秒以内に決断できないなら、もう、それは出来ないのと同じです。
30秒を過ぎると、まずネガティブな要素を連想しはじめます。
失敗する思考になっているなら、現実では動けませんよ。
愚痴りたい事もある
アナタは、ガス抜きをしていますか?
毎日しなければならないことだらけ。
バイザーには色々とツッコまれる。
時には人格を否定されるような発言で、気持ちが折れそうになる……
そんなことはありませんか?
それは、何も学生さんにだけ関わる話ではありません。
医療福祉の、特に誰かに何かをしてあげたいという気持ちが強い人は、患者様・利用者様に対してしてあげてる感が強く、それらの人達から感謝されている感覚が得られないと、より心に影を作ります。
まぁ、そんなふうに色々なプレッシャーがかかり、誰にも何も言えず、心に闇を蓄積させていきます。
その時、それらの黒いモノを吐き出せる場がアナタにはありますか?
いわゆる、愚痴り場、ガス抜きってやつです。
斜に構えて、格好をつけず、言いたい放題言うこと言って、明日には残さない。
そんな場所がアナタには必要なのかもしれませんよ。
現実的に考えると言うこと
プログラムって、立てますよね。
その時、アナタはどんな点に注意して作っていきますか?
まぁ、目標にあげた内容を達成するように作るのは当たり前。
では、それ以外に気をつけるべきポイントとはいったい何なんでしょうね。
タイトルにあがってるので、もうお気づきかと思いますが、その一つは『現実的かどうか』です。
実際問題として、学生さんが組み立ててくるプログラムには、非現実的な内容が含まれていたり、実際にやってみることを考えたときに人手が足りなくなっていたりします。
困ったもんですねぇ~
机上の勉強ばかりであったり、仮想世界での悦しみが増えている分、現実的にモノを考えるのは難しくなっているのでしょうか?
それとも、ただ単に思考停止させて、相手の言うなりに修正したほうが楽だからでしょうか?
いずれにせよ、現実的に考える練習をするべきなのかな~
行事は日常の延長
さて、またもや行事が巡ってきましたね。
今度は七夕・流しソーメン。
色々な計画の下、全員が一つの方向に向かって動いています。
さぁ、先日までの話同様、現場で動けていますか?
何も、難しい話をしているわけではありません。
いつも通りに行動すれば、問題はないはずなんです。
行事だからと言って、構えて行動すると言うことは、毎日のプログラムとは異なるものとして捉えているからですよね。
いち側面としては正しいです。
でも、それが全てでは拙いですよね。
他方は、日常のプログラムできちんとした対応や取り扱いをしていれば、何も不安はないはずです。
行事は通常プログラムの延長と考えるべきではないでしょうか。
通常プログラムの場面で毎日配慮していることを複合して、応用しているんですよね。
え?
わかってるけどそれが難しい?
それで?
だから何? の世界ですよ。
行事で出来ないなら、日常でも出来ているかどうか怪しいものです。
あ、一つ補足しておきますが、ここでは行事の流れや手段がわかるわからない以前の事を話題にしているんですからね。
わかってるとは思いますが……
緊急時に動け!
まぁ、先日の回答と解説ですが……
まず、尻が決まっているのですから、そこを守ることが重要なポイントです。
簡単に言ってしまえば、切符を買ってで電車に乗れ、ってはなしです。
一番シンプルで時間がかからない方法です。
しかも、仕事をしているなら皆勤手当が付くのですから、この場合、遅刻をすれば皆勤手当がパー。
自腹でいけば、返ってくるお金は多いですよね。
なので、間に合わせようとするなら、その対処がベターと思います。
ちなみに、定期を何が何でも探すという選択肢を取ったなら、冷静でいることが大切です。
先日の設問で登場した定期の在処がどこかまでは考えてみましたか?
考えてない?
まぁ、言われたことだけしていればいいのは高校生まで。
そのままの発想なら、最近のニュースで卒論の書き方を教えてもらえなかったから教授を殺すと2chに書き込んだ33歳がいましたが、その人と何ら変わりがありませんよ。
自分で色々考えてみましょうよ。
おっと、お説教になってしまいました。
ちなみに、定期の在処は自宅の玄関扉の外です。
さて、もしアナタがこの状況に陥ったとき、その場所にたどり着けましたか?
何だか連載になってきた。
明日までに考えておきましょうね!
緊急時にどんな対応になるか?
アナタは緊急時にどんな行動がとれますか?
と言っても、その時にならなければわからないですよね。
でも、ちょっと似た状況でシミュレーションできると思います。
試してみましょうか?
アナタはこれから出勤しなければなりません。
電車の時間は30分後です。
準備が出来て、よしこれから家を出るぞ、と言うとき、定期を昨日のズボンのポケットに入れたままにしていたことに気付きました。
昨日のズボンのポケットを調べたら、【定期券が無い!】
さぁ、アナタはどうしますか?
①ズボンが置いてあった周辺を探す。
②カバンの中を探す。
③服を脱いだところを探す。
④家に入ってから通った道を探す。
……等々。
他にも沢山出てきますが、それでも見つからないまま残り10分になってしまいました。
ここからが本当の問題です。
この時、アナタは電車に間に合うことができますか?
その手段を考えてください。
回答と解説編は明日かな?
ちょっとした仕草が与える影響。
アナタは、自分が周囲に対して、常に情報発信していることに気付いてますか?
なにも、今はじめて質問したことではないはずです。
そろそろ忘れているんじゃないかと思いまして……
まぁ、以前は大枠での自分が周囲に与えている影響と言うことにしていましたので、今回はもっと小さい話にしましょうか。
ちょっとした仕草や癖……
これはなおせと言われてすぐにどうにかなる類のものではありません。
でも、意識して防ぐことは出来るはずです。
いくつか例を出せば、『人と目を合わせて話をしない』、『話の途中で脈絡無く笑う、吹き出す』、『敬語がいつのまにかタメ口』、『距離が近い』等々。
もっと挙がる気がしますが、枠が広がりそうなのでこのくらいに……
まぁ、困ったことに、意識する以前に、自分の仕草について気付いていないんですよね。
言われてはじめてハッとする。
でも、時にはそれでは遅いことがあるんです。
自分の仕草や癖が、人を不快にさせていた時です。
人は相手にレッテルを貼りたがります。
嫌な人、どうかと思う人と言われてしまうのでは、実習も辛くなりますよ。
まずは、アナタにハッキリとモノを言ってくれる人と話してみては如何でしょう?
何か気付けることがあるかもしれませんよ。
できないと言わない。
人は、何か新しいことをしようとすると、すぐに出来ない理由を探そうとします。
それこそ、無意識に。
でも、それってちょっと違うんです。
探しているのは、やらないための理由なんです。
以前にも言いましたが、本気で作業療法士になりたいなら……
いえ、今の現状を変えたいと望むのなら、ボキャブラリーを変えることが必要だと、僕は思っています。
観察のポイントに、信頼のおける身体反応というものがあります。
言語は意識的の操作が出来るので、信頼性が一番低いのですが、だからこそここでは言葉が重要なのです。
え?
信頼性が低いのに重要だというのには矛盾がある?
それは注目するポイントが僕とズレているからそう思うんです。
僕が注目しているのは、『意識的に操作ができる』という部分です。
どうです?
ピンときませんか?
そう、キーワードが『意識』、『操作』と二つもあるじゃないですか。
自分自身を変えるのに必要なことは、
意識的に自分の使う言葉を選ぶことで、自分自身の意識を変えることが出来る。
そういうことです。
だから、できないとは言ってはいけないんです。
出来るようになるためにはどうしたらいいのか?
そう考えてみましょうよ。
そこから、アナタが変わり始めていきますよ♪
初心忘れるべからず
いえね、実習のこととは微妙にずれた事件がもとになった話なのですが……
僕はUSBメモリーのバックアップをこまめに取っていました。
ですが、この一年くらい、忙しさにかまけてバックアップを取って無かったんですね。
で、その結果、先日の事件です。
ワードフリーズ事件。
久しぶりにやっちゃいました。
新作を執筆中、書いていた内容がファイル毎無くなってしまいました。
ホント、勘弁してよ。
まぁ、昔の人はうまいことを言ったもので、慣れてきたときにこそ、きちんと毎日守らなければならないことをする、それが必要なことだと痛感いたしました。
人は楽をしたいもの、人はわすれるもの、人は間違いを犯すもの。
だからこそ、きちんとやることが大切なんですよね。
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