リハビリってなんだろう。
最近、作業療法だけではなく、リハビリということそのものがいったい何なのだろうと思うことがある。
友人のブログでも話題にされていたが、『このままでいいのか?』という疑念や憤り、不甲斐無さ、そういったモノを感じずにはいられない。
今、政策誘導型の診療報酬改定が重ねられ、リハビリ以外に『自立支援』という都合のよい言葉が出てきた。
実際に自立できるのか?
確かにそのための支援をおこなう、その担い手が我々だ。
だが、長年病院生活を余儀なくされてきた人たちに、病院を出て生活するための技能がすぐに受け入れられない現状もある。
なかなか難しいことだ。
では、時間をかけてやればいいのか?
確かに時間をかければできるかもしれない。
その間に病院が倒産しなければ、だが……
先見の明がある病院は、こういった話題とは無縁なのかもしれない。
今求められていることが、数年先にどう言った姿になることを見据えているのか……
よくよく考えるべきだろう。