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塾長の独り言トップ > 医療を考える
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無料特典3 : 会員限定webセミナー開催!あけまして目標設定というタイトルでの連載も10回になりましたので仕切り直しです。
前回までに出ていた大まかな目的地の模索を踏まえて考えていく、というコトになります。
まず行っていたのは、テーマ選定ですね。
そして、次に行い始めていたのが現状把握。
実は散々連載していたものの、やっていたのはここまで。
とっとと思いついている手段を実行に移したいという想いを抑えつつ、考えていかなければなりません。
何故って……
それは学生さんや新人療法士が陥る罠のようなものですから。
何が罠って、だってそうでしょう?
新しい技術を身につけたり、見知ってしまうと使いたくなる――いや、試したくなるでしょう?
それが患者さん相手だったら目も当てられませんよ。
手段ありきの行動は破綻をきたしますからね。
かな~り、マンネリ化してきた連載で読むのにも飽きられているんだろうと思いますが、それがどうした! ですね。
みなさんが大嫌いなプロセスですから、あえて、時間をかけてやる!
うん、天邪鬼でゴメンなさい。
でも、このセリフの時の僕の姿勢はハンコックと同じだったり……
まぁ、それはそれとして、先のプロセスについてです。
現状を把握したら、要因の解析ですね。
そして、問題点で考えるか課題点で考えるかを決めます。
実は問題点と課題点で分析行こうの思考法が異なってくるんですよね。
ってところで、タイムリミット!
つづきます。
いったん整理を……
新年に入ってから目標設定のはなしをずっとしてきました。
実のところ、毎日書き連ねているだけでして、いい加減整理していかなければという状況です。
この一月に考えているコトが、この先二年の道しるべになるよう、もう少しだけ具体的にしていかなければなりませんね
さて、そこで僕がこれからしなければならにコトは、各項目の整理です。
各項目とは――マネジメントのプロセスに合わせて考えていってみようと思います。
というわけで、リストアップと書き出し作業ご、また書きます~
「ある、する、もつ」で展開しての三回目。
「もつ」ですね。
さて、僕は何を持っていたいのだろう。
単純に物欲だけの話で云ってもいいですが、目に見えないものも含めて考えてみますか。
・家をもつ。
・店(読書喫茶)をもつ。
・書斎をもつ。
・後継者をもつ。
う~ん……
意外とでてこないな~。
お金で買えるモノだとなんだか違うな~。
・自筆の本をもつ。
まぁ、確かに。
本の出版は何冊でもしたいですね。
一回、本を出してみてわかったのは、時間とモノに見合った金額を支払ったと思えたこと。
あぁ、なんとなくわかってきた。
満足感や達成感が欲しいんだな。
そして、性格的に変化していく様を見たり、体感するのが楽しい。
うん、本当に「風」だな。
僕を表現する一つは、「風」だものなぁ~
つづく
ある、する、もつで今年と来年で何を実現するのかをリストアップする作業に入っています。
で、今回は「する」。
今年したいコトリストを書いてみる。
とりあえず、仕事もプライベートも、企業視点も個人視点もない混ぜで書き出してみますか。
本当は100個リストアップできればいいのだけど。
・レポートの組み立て方を整理する。
・評価表を作り直す。
・部屋の模様替えをする。
・執事喫茶に行ってみる。
・原宿のデメルに行ってみる。
・ドイツのゴシックフェスに行ってみる。
・小説を投稿する。
・iPhoneアプリを作る。
・身障分野を併設し、当院の特色とする。
・各病棟へのトランスファー研修を実施する。
・科内研修会の定期実施。
・マネジメントを導入しての仕事作りを再調整。
・Skypeセミナーを3月や8月に開催する。
おっと、タイムリミット!
電車が着いてしまった。
つづく
もういい加減、あけましてでもないのですが、固まるまではこのまま試行錯誤していきます。
さて、前回休憩を挟んで、しかも2日間連休だったせいで、電車内で勢い日記が書けず仕舞い。
毎日日記を書くことが目標のひとつなんですけどね。一応、猫ブログはアップしましたが。
えぇと、たしか前回は自分のありたい姿を考えている途中でした。
ある、する、もつ、という言葉があるように、自分自身の在りたい姿、したい事、持ちたいモノを考えるのが、この先二年以降も含めての人生の目標に関わるポイントです。
在りたい姿……
・健康でありたい。
・同性には格好よいひとでいたい。
・異性には頼るひとでいたい。
・常に前向き。
・後ろは振り返っても、歩みを止めない。
・後続がついて来たい背中を見せ続けたい。
・伝統を重んじる人でありたい。
・紳士であり真摯でありたい。
なんだかもっとでてきそうだなぁ。
理想は高く、ですからね。
つづく
自己達成目標と自己成長目標について考えてみようと思う。
前回の日記で仕事とプライベートを分けるか、すり合わせるかを選択する必要があるという話をしました。
で、どちらを取るかを考える前に、僕自身が今、何を考えているのかから始めなければならないと思う。
そもそも、僕は物語を書いたり、読んだりすることを好む。
去年だけで、250ページの短編小説集が出せる程度には書きました。
今年はもっと大量のボツネタが生産される位に書きたいものです。
他にも知識の収集とアウトプットをしたいので、小説的なもの以外にも自分の考えを整理していきたいと思っていますね。
うん、あとは現状不満足な人間なので、常に新しいものや変化することが好きです。
そのくせ、守るべきこととのバランスを考えてしまうので、踏み出しは遅い。
身障分野に力をおいた精神科作業療法塾室なんてのもいいな~
訪問リハビリは入れ物や母体の資金、人手の問題でそれどころじゃあないしなぁ。
ってところでタイムリミット!
つづく
先日の詰めの前に、所属企業視点、所属部署視点、社員個別視点、自己達成視点、自己成長視点それぞれを整理しなおしてみよう。
所属企業視点、所属部署視点、社員個別視点のこの三つはリンクしていないと非常にストレスになるものですよね。
会社の目指すところを実現する機関である部署。そしてそこに所属する、実行部隊である個人。
会社の示した目的地はどこかを理解し、部署長は部門の方向性、達成目標を示す。
その達成目標に対して成果を出すために実行、実践していくのが現場の個人。
企業体の中で目標を設定する時にはその辺を理解しなければならない。
また、注意しなければならないのは、自己実現目標と企業視点の目標は異なるということ。
そこをすり合わせていかなければ、先にいったストレスが過大なものとなるだろう。
なので、自己達成視点、自己成長視点は仕事とプライベートを分けて考えるか、同じ方向を向くよう意識的に変えていくかのどちらかだろうなぁ~と。
つづく
あけまして目標設定(4)
さて、先日はオチのような、ヒキのような終わり方をしてしまいました。
でも、作家になると云っても、僕には才能が無いので、分析や努力に頼ることになります。
バクマン。の主人公であるサイコーがアシさんに向けて呟いた言葉は(コミック11巻参照)真理ですものねぇ。
正直に云えば、バクマン。に触発されて本を出しました。
まぁ、どの辺にかは読者様の想像にお任せしますが。
おっと、またまた話がそれてますね。
先日の企業視点と自己の視点に戻ります。
まずは企業視点。
① メインの現職場。
②動作介助研究会。
③作業療法塾。
①③に関しては、イノベーションとマーケティング、新体制の確立を先三ヶ月で行っていき、4月からの新年度にて3ヶ月の実践、8月でいったん評価。評価をもとに再構築して実施。12月で反省とまとめってところかな。
②に関しては、役割を明確化し、それを実践することですね。
まだ大雑把ですから、ここを詰めて考えなければな。
つづく
さて、そろそろ今年の目標設定を明確にしていかなければ、ですねぇ。
考えるにあたっては、ポイントになる部分がありますね。
所属企業視点、所属部署視点、社員個別視点、自己達成視点、自己成長視点……と言ったところかな?
さて、僕の場合、所属企業が大きく三つ。
① メインの現職場。
②動作介助研究会。
③作業療法塾。
うん、それぞれで目標設定が必要だね。
あとは自己達成、自己成長。
似てるようで、少し違う。
生きている中で、自分自身がどうありたいか、という問いから始まるもの。
企業視点で、と云っても行動するのは個人。
その行動の動機になる部分とも言えることです。
しなければならない事の陰に隠れたやりたい事とも言えますね。
それが自己達成視点。
じゃあ、自己成長は何か?
新年最初のメルマガで云ったことと置き換えてもいいのですが、ある何かを達成するために自分が気づき変わらなければならない、または満たさなければならない条件です。
ちなみに、僕の場合の自己達成目標は、作家で飯が食えること。
おや? 作業療法士としての何かを期待しました?
甘いです!
つづく
さて、続きです。
出版コンサルタントでビジネス書のエキスパートである土井英司さんは『20代で人生の年収は9割決まる』(大和書房/刊)で、20代は「仕込みの期間」であると主張します。そして、キャリアの本当のスタートは30歳であり、20代で磨き上げた自分がどこまで通用するのかを試すのが30代なのだと言います。
土井さん流の20代のルートマップがmixiニュースで紹介されていましたので、それをもとに去年までを振り返ってみようかと思います。
■23歳(入社)~25歳
この3年間は体を張って職場に尽くす期間です。「若い感性を活かそう!」と自分だけのオリジナリティを発揮しようとするのは大変危険です。なぜなら、この年齢で求められるのはオリジナリティではなく、素直な心とよく体であり、ビジネスパーソンとしての基礎を身に付けることなのです。
◆24歳(最初の病院に入職)~26歳
確かに、がむしゃらに働いてました。若い感性というのもそうですが、まずは仕事を覚える事と、作業療法士が一人だったので、自ら作業療法を組み立てなければならない時期でした。でも、それもできる事とできない事、しなければならない事がないまぜになって、混乱していた時期でもありました。おかげで、法令順守と施設の方針でぶつかって、最初の病院を辞めました。同時に学校の紹介で老健に入り、そこで師匠と出会いました。臨時でしたので、就職活動をしながらの半年の修行は僕の大切な宝物になりました。ようやくそこで基礎を身に付けることが出来たと思っています。
■26歳~28歳
4年目からの3年間は、自分のナンバーワンをつくる時期です。基礎がだんだんと身に付いてきたところで、次は1回でも結果を出すことを考えましょう。社内で認められるかどうか、それは、はっきりと目立つ実績が必要です。そうしている内に、自分は何が得意かが分かってきます。
◆26歳~28歳
臨床四年目になり、地方から東京に進出。新しい職場でカリスマ上司に出会いました。作業療法士が作業療法だけを学んでいてはいけない、と言われたものの、まだピンと来ていない時期でした。学生さんの実習指導も始まり、人に伝える難しさを実感。また、フィードバック中に話した事がその場限りになってしまうことが勿体なくも感じていました。また、前の病院ではいちパーツでしかない存在だったので、今回の病院では僕が外れると困った状況になると言うくらいのポジションを作り出そうと考えていた時期です。病院ホームページを作るワーキンググループに参加したり、病院の中心活動に必ず参加するようにしていました。
■29歳~30歳
この2年間は外の世界を見る時期です。つまり、会社内だけでなく、業界そのものを見ることが大切になります。取引先とじっくり話をしたり、勉強会に出るなど、会社以外の活動が鍵になります。また、転職をしてみるのもいいでしょう。
◆29歳~30歳
作業療法塾を始めたのもこの時期ですね。名前は違ってましたが。学生指導を通じて他の学校の先生と交流する機会をもたせてもらいました。また、医療の質改善についてのマネジメントの基礎を学び始めた時期でもあります。厚生労働省が提示している、医療の質改善のためには他産業のやり方を積極的に取り入れるべき、という方針をもとに研修や様々な本を読み漁った時期です。おかげで、病院のなかで医療の質改善ファシリテーターという役を得て、病院内部に発言する機会を多く持たせてもらうようになりました。管理職にもなりましたしね。あぁ、あと、精神科だけではなく身障系の技術にもようやく目が向くようになりました。
■31歳
仕込みの期間は終わりました。しかし、ここまではおそらく個人プレーの世界です。30歳以降に意識しなければいけないのは、組織人としての自分です。そのために31歳の1年間は、マネジメントを学ぶことが重要となります。
◆31歳~33歳
マネジメントを学ぶ……全くその通り。僕の場合はマネジメントを練りこむ時期に入ってましたが。まぁ、やや技術に偏ってしまい、修正する為にもっと幅広く知識の収集と、人と会うことに重点を置こうとしました。また、リハビリテーション(科)の本当の価値はなんだろう。この先のヴィジョンは? そんな組織にどういう方向付けをしようかというのがここ数年の悩みになりました。2010年はドラッカーが流行った事もあり、その手の本を入手するには困りませんでした。人を活かすという理念・思想のドラッカー。技術特化のTQM。この二つを盛り込んで、新しい価値を生み出すことが必要と思い始めています。
あ、忘れてはいけない。
本を出版しました。『作業療法学生の虎の巻』です。
■仕込みを経て、35歳までに何らかの「手がかり」をつかむことができたら、ビジネスパーソンとして仕事に困ることはない。
◆なるほど、もうすぐ僕も34歳。35歳まるまる含めれば、あと2年。
この二年の間に、さて、なにをしてみようかしら???
(3)につづく
皆様、あけましておめでとうございます。
昨年は大変お世話になりました。
今年もよろしくお願いいたします。
さて、一年の計は元旦にあり、といいます。
療法士.comさんのお題「療法士として、先人に言われ、後続に伝えたいことは?」を含めつつ、考えていきたいと思います。
そもそも、このお題を振ったのは僕なのです。実のところ、このお題そのものが先人から受け継いだことともいえます。
療法士――実は伝えることが下手だということを自覚しなければならないそうです。
僕がよく話題に出す『専門職の悪いところ』でもあります。
気付いている方は違うのでしょうが、専門職、専門家と言われる人達は物事を難しく伝えてしまう嫌いがあります。
相手に合わせて、伝わる言葉で伝える。
これを僕らは患者さんには使っているのですが、実は同僚であったり他部門の人に十分できているのかと言うと疑問です。
どうしてもそこに変なプライドや感情が入り込んでしまうものです。
でも、本当に大切な事はいったい何なのでしょう?
それを考えることが重要なのではないでしょうか?
まぁ、考えるまでもなく、患者さんを中心におく、患者さんの身になって考える、ということでしょう。
その為に必要な事を、相手にあわせて、伝わるように伝えること。
そして、理念、思想、技術を惜しみなく伝えることでしょう。
技術に長けているから専門職、専門家ではなく、技術を必要な人に使えるように伝えることができるから専門職、専門家なんだということが、今まで僕が先人より伝えられてきて、後続に伝えたいこととですね。
つづく。
はっきりと言おう。
僕は今、路頭に迷っている。
目指すべき明日が見えないでいる。
何を当たり前なと云うなかれ。
仮にもリーダーを預かり、塾長を名乗っているのだ。
僕のヴィジョンは未来に直結する。
自分一人ならいいが、組織にその影響を与える立場であるからには、皆に見せるべき背中ははっきりとさせておいた方が良い。
いや、違うな。
僕自身がハッキリさせたいのだ。
明日は確かに見えない。
だが、明日に夢を見れない、見せてやれないリーダーはリーダーたる資格はない。
OT概論をひっくり返していて思った。
僕は以前、あまり名刺というものに対して思い入れがなかった。
あんな名前が書いてあるだけの小さな紙切れにどれ程の意味があるのだろう、と……
今にしてみれば、若かった。
馬鹿とも云える。
名刺は、記憶装置なんだねぇ。
相手に自分の名前を憶えてもらうチャンスを作るものなんだねぇ。
何を当たり前なという方もいることでしょう。
でも、本当に実感しているんです。
僕は最近、本を出したわけですが、その本自体が名刺がわりになってくれているんですから。
いつ、どこで、新たな出会いがあるとも限りませんので、最近、僕は自書を必ず一冊は携帯するようになりました。
もちろん、出会った人に差し上げるためにですよ。
名刺がわりですもんね。
とは言え、流石に何かシッカリした手作り感のない、でも個別性のある名刺を作らなきゃね。
さぁ、またもや面白いテーマを療法士.comさんからいただきました。
なるほど、コレは確かに心構えが必要そうです。
実際、看護婦長さんだったらしい認知症の患者さまと関わったことがあります。
ハッキリしている時は色々と口うるさく言われたことがありましたっけ。
他にも、やたらと内情に詳しいオバちゃん看護婦が看護師さん達に技術がどうだ、やり方がなってない、と食って掛かり、煙たがられていたっけ。
ま、そこはそれ。
対象者が療法士だったら……ですか。
コチラの手の内がわかってる上にスキルも相手が上。
であれば、これはもう、その方とリハプログラムを作っていくのがベターかな?
「お前にはセラピストとしてのプライドはないのか!」
とか怒られてしまうかな?
でも、セラピストのプライドなんて対象者さんにとっては欠片ほどの価値もあるのかしら?
対象者さんを中心に考えてリハに当たっているかさえ忘れない、真摯な姿勢があれば十分な気が……。
おっと、話が逸れた。
よっぽど偏屈な方でなければ、またセラピスト側が(僕自身が)柔軟に対応できるのであれば、対象者さんと一緒にリハ・プログラムを作っていくのは今も変わらない部分ではないのかな?
うん、でも、対象者さんの障害にはよるのだろうけど。
う~ん……
あまり、具体的に考えられていないなぁ~。
ここは一つ、他のセラピストさんのブログも見せてもらうしかないですね。
そうそう、知人のホームページの紹介を少し。
OTオバラのリハビリイラスト集 です。
痒いところに手が届くイラストが色々更新されています。
僕のホームページ用のものを依頼しようかしらと思案中です。
やはり自分ではない誰かと話す事が大切だと思う。
何故なら、人は、自ら気付いて成長するようにできていないからだ。
以前も言ったかとおもうが、人は他人に指摘されたり、行動を激しく促されてはじめて動きだす。
人は、飴によってではなく、鞭によって動くものなのだ。
ま、最近のスイーツ脳な方には反論もある事だろうけど、人は他人と対立する事で、自分と他者との違いに気づき、その違いの中から、はじめて自分の信念と未成熟さの相違を理解し成長するものなのだ。
……うん、持論です
えぇ、持論ですとも。
でも、僕の今回の言葉から共感できるところが全くない人は少ないのでは?
って、あぁ、その話しではなかった。
でも、まぁ、だからこそ、自分の考えを整理するためには、他者との会話によってこそ――対話かな――より根拠の強い論理へと昇華されると僕は考ええる。
実は今日、SEをしている弟と三時間近く話していた。
子供の頃の話し、と云うよりは、お互いゲーマーなものだから、ゲームの話しに始まり、人生を変えたとまではいかないが、心に残るマンガの話しなどをした。
長いこと一緒に生活して来たが、今となっては生活の場も変化し、離れて暮らした時間の方が長くなった程だ。
お互い知ってるようで知らない話になり、マンガに始まった話は互いの人生観や、ものの見方の話になっていた。
それはもう、得るものの大きな時間だった気がする。
これを実りあるものとして残せるか否かは、この先の頑張り次第ではあるが。
だが、兎にも角にも、知ってるようで知らない同士で、観点の相違を知るというプロセスを経る事ができたことに意味があると言いたい。
アウトプットとフィードバックの繰り返しによる論理の再構築。
これなくして、さきにすすむことはかなわないだろう。
とは言ったものの、僕一人で考えられる事にも限界がある。
三人寄れば文殊の知恵とも云う。
人に頼るのもまた大切な事だ。
ただ、ここで問題となるのが、他者が介入すると、自身で描いた完成図を100%とすると、80%程度のものになってしまうという。
それでは嫌だという子が専門職や専門家に多いと感じる。
それは彼等が膨大な専門知識に裏付けられた考えや技術を有しているからで、それはむしろ、弱みではなく強みと捉えて、使いこなす者の存在、あるいは専門家の言葉を翻訳してくれる者が不可欠なのだろう。
話しがやや逸れたが、専門家ゆえに仕事を抱え込んでしまう傾向があるのだろうね。
おっと、未来の話しまでいかなかった。
電車で書くには少し考えすぎたか~
作業療法塾のテキストが完成しました!
【作業療法学生の虎の巻 臨床実習中の睡眠を一時間増やす方法】
◆アナタのご意見! コメントをお待ちしております。
メルマガ「OTサバイバー」作業療法士として生き残れますか?
毎週日曜日発行!
精神科の作業療法士として働いてきて思ったことなどを毎週配信していきます!
特に作業療法士を目指す学生さんに、淘汰されない作業療法士になれるよう色々なアドバイスをさせていただきます!
素晴らしいOTライフに向けて不安になってる暇はありませんよ♪
うん、まぁ、上手にストーリーテリングされてますね。
読みはじめは「学生のレポートかい!」とか思いましたし、ややご都合主義な展開とも思えなくもないのですが、ドラッカーのマネジメントを伝えるという視点で読めば、気にならなくなる部分でもあります。
主人公や仲間たち、メインプロットとサブプロット、そして、その転回点。伏線の活用の仕方。
良かったと思います。
まぁ、あえて伏線の張り方が良かったとは言いたくないのがミソ。
何故なら、僕も騙されかけたから。
って、あらら。
ドラッカーの話しではなく、物語の話しになってしまった。
うん、考え過ぎず、ドラッカーを物語に乗せて知るという役割を果たしていると思う。
初心者や、マネジメントを難しく感じておりなかなか勉強したくない、させられている感が嫌いな人には良いだろうね。
今、僕の思っている常識は本当に常識って、言えるのだろうか?
新たに見つけ出すべきこと、常識という枠に制限されていることはないだろうか?
だが、常識と、基本や原則は違う。
それらは、状況に応じて適応させるべきものだが、無視したり、切り離して良いものではない。
人はそれを制限と思ってしまうが、実は制約でしかない。
簡単に言えば、決まりごとだ。
それは守るもので、破るものではい。
むしろ、その制約があるからこそ、新たな発想が出ると思っている。
それが今の僕の思っている常識。
さてさて、それを自ら覆して考えると何に気付けるかな?
本当に性に合わない
何が合わないって、流行っているから手をだすという行為が、だね。
ハッキリ言おう。
ゴシックじゃない。
常々生き様をゴシックでいようとする僕にとっては、流行に左右されると云うものを何より嫌う。
だが、それはあくまで僕の感情の賜物であって、こと仕事と云う視点では優先されるものではない。
自分のしたい事と、しなければならない事とでは、天と地の開きがある。
何を話しているんだとお思いの事だろう。
そう、先に書いた「もしドラ」だ。
何ともはや、なかなかに読み進まない。
何故なら、ドラッカーの言葉の部分を何度も読み返してしまうからだ。
先にエッセンシャル版をナナメ読みしていたせいでもあるが、ドラッカーの言葉が染み込むように物語られている。
なる程、こんな描き方があるのだな。
異端児、天邪鬼おおいに結構!
そう、思っていたが、たまには流行りにも手を出してみるもんだ。
少なくとも、硬直しがちな脳みそを柔らかくしてくれるし、逆に自分の信念のようなものを再認識させてくれる。
さてさて、読破した後、僕は何に気付くのだろう。
それが今は楽しみだ……
そういえば、最近監査が入りました。
『え? 病院に監査? 何か悪い事したの?』
と一般の方は思ってしまうでしょうが、実はそうではありません。
病院監査や指導、実地調査と言われるモノは、何処の医療機関でも毎年入ります。
何故って、医療はそもそも法律があって、その範囲の中でしか提供できないものだからです。
ちょっと言い過ぎかもしれませんが、国がNoと言えば、現場でYesでもNoになるんです。
マイミクさんは医療系が多いので当たり前かもしれませんが、一般の方にしてみれば当たり前ではないことなんですよね。
まぁ、医療の当然論を持ち出すと、現場の常識・患者に非常識になってしまうので別の機会に送りますね。
で、監査のお話ですが、まぁ、当然の事を毎日行っていれば問題ないんですよね。
その毎日の積み重ねが大事って事です。
やはり、そこで考えるべきはシステム、プロセスなんですよね。
プロセスで保障されたやり方を考え、それがその組織の仕組みとして定着するまでが大変なんですけどね。
職員に定着させるための躾のプロセスはみなさん触れたがらないんですよね~
でも、やらなきゃいけないことで、個人で徹底されないと、現場を混乱させて、正しいことが正しく行えない組織になってしまいますからね。
なんていうか、無頓着に仕事をしている人がいるうちは難しいのでしょうね。
現場教育の話しになってしまいますが、結果を具体的にイメージさせる事が大切だと思っています。
その行動の結果が個人のみではなく組織にどういう影響を与えているのか?
うん、ここまで書きましたが、理想論というか無茶振りだって事はわかっているつもりです。
意識が統一された巨大な個として組織が存在するわけではなく、個性をもつ個人が集まる集団として組織があるので、全てを同じ方向に向かせるのは容易なことではないんですよね。
特に意識がボトムの人達は義務を果たさず権利ばかり主張しますからね。
そろそろ記事が迷走をはじめたので終わりにしておきます。
まぁ、雑記と思って読み流してくださいませ。
最近、幹部と話しをする機会が多くなりました。
その時出てきたキーワードが、【石の上にも6年】と【辻説法】でした。
というのも、タイトル通りなんですが、精神科の病院はボトム……つまり仕事意識が下層な人達が集まりやすい土壌があるそうです。
最近は良くなったそうですが、看護学校の教官は『精神科は年を取ってから行くところ』と指導する人が多かったらしいですね。
実際、作業療法の教官でも身障と精神の温度差があるのはお気づきでしょう。
おっと、誤解の無いようあらかじめ言っておきますけど、ウチの部署はそんな輩は一人もいませんよ。
むしろ、ワンランク上の事をしているために、他の部署がやれない・やらないことに疑問を感じてしまっている人達がでてしまっている程です。
その辺をきちんと整理して伝えなければならないんですが、そこは僕の力量不足……
おっと、少し話が逸れました。
ボトムの話しでしたね。
実際のところ、確かにそういう人達が混在していて、昔からいる人達のモチベーションが上がらない現状があるんですね。
そういう人達って、やはり中年~老年期のご婦人方が多く、今の現状に不満はあっても変革は望まない。
新しい技術を覚えることに抵抗感がある。
面倒をしてまで仕事をしたくない、等々。
そもそもの仕事意識が下層にあるために温度差が生じ、いわゆる管理職の手に負えない古株が幅を利かせる事態にあるそうですね。
まぁ、どこの病院でもよく聞く話です。
で、そんな人達が持つ切り札が、『だったら辞めます』
うん。
基準で成り立っている医療機関ならではの一撃ですね。
そういう人達をなだめてすかして、地道に少しずつ変化させていき、拒絶反応が出ないように慣らしていくしかないそうです。
時代が変わってきていることにもっと気づくべきだな、と、自分自身も含めて思いました。
【定義】
標準化とは、標準を設定し、これを活用する組織的行為である。
標準とは、諸活動またはその結果に関する規則、指針または特性と、共通に、かつ、繰り返し使用するために定める文章であって、関係者の合意によって確立され、承認されたものである。
最近、作業療法だけではなく、リハビリということそのものがいったい何なのだろうと思うことがある。
友人のブログでも話題にされていたが、『このままでいいのか?』という疑念や憤り、不甲斐無さ、そういったモノを感じずにはいられない。
今、政策誘導型の診療報酬改定が重ねられ、リハビリ以外に『自立支援』という都合のよい言葉が出てきた。
実際に自立できるのか?
確かにそのための支援をおこなう、その担い手が我々だ。
だが、長年病院生活を余儀なくされてきた人たちに、病院を出て生活するための技能がすぐに受け入れられない現状もある。
なかなか難しいことだ。
では、時間をかけてやればいいのか?
確かに時間をかければできるかもしれない。
その間に病院が倒産しなければ、だが……
先見の明がある病院は、こういった話題とは無縁なのかもしれない。
今求められていることが、数年先にどう言った姿になることを見据えているのか……
よくよく考えるべきだろう。
スペシャリスト→特定の分野の専門性をもった人、顕在的な資格・技術力を持った人
ジェネラリスト→特定の分野に拘らない汎用性をもった人、潜在的な能力・マネジメント力をもった人
と言い換える事が出来るみたいですね。
医療業界はどうなのかな~と、ちょっと思いました。
有資格者の集団、専門家集団である時点で、スペシャリストかもしれません。
ですが、実際、臨床の現場で求められる事ってのは、ジェネラリストの様に、汎用性のある動きが出来る人なのかな~と、最近思い始めました。
いえ、以前から漠然とは思っていた事なんですが、このジェネラリストという言葉再び聞く機会があってから、理想とされる医療とは何なのか…
そんな大それた?事を思い始めてしまったワケです。
作業療法士という専門職(スペシャリスト)にもとめらる汎用性や総合的な考え方や実践できる事(ジェネラリスト)…
少しでもジェネラリスト的な思考になれた方がいいのかもしれない。
ちょっと、そんな事を思っているんです。
でも、実際僕自分自身にできる事は限られていますし、重点指向で考えて、一つ一つ確実にこなしていく事が今できる事なのかな?とも思っています。
でもでもでも~
憧れますよね、何でもできる人って!
専門家(スペシャリスト)もいいですけど、万能選手(ジェネラリスト)に憧れてしまいます。
まぁ、今の時点ではジェネラリストと言うより器用貧乏って方が合ってる表現かもしれませんが…
僕が実習指導をする際に紹介する本です。
新人教育や、指導者が病院と言う組織を理解し、後についてくる人に道を示すために非常に良い本です。
なにより、品質管理の考え方がとても分かり易く書かれています。
それに、仕事をする事、医療に従事する事。
社会人としての専門職という事を教えてくれます。
学生さんだけではなく、医療に携わる全ての人が、この本を読み、理解し、行動する事が出来れば、自分が所属する組織がより良いものになると思います。
まぁ、まずは図書館や学校の図書室を探してみてはいかがでしょう?
病院早わかり読本 第3版、読んでおかなければ、激変する医療業界に取り残されますよ♪
質問です。
「雪が溶けると何になる?」
さぁ、この回答は何でしょうか?
質問の答えがPT(理学療法士)は「水になる」で、OT(作業療法士)が「春になる」だそうです。
「文明を追求するPT,文化を伝えるOT」
この言葉が本当に全てを表しているように思いました。
作業療法って、そういった形作る事が難しいものを根っこに持っていて、しかも何でもできるだけに個人の思いや色が出てくるもの…
個別性を考えてしまいますね。
自分自身の明確な思いがないと、迷ってしまう業界でもあるんだなぁ…と…
哲学の無いリハビリにならないよう、僕自身の思いも明確にしておく必要がありそうです。
そう…
思った事はありませんよね。
何故か、そう思う事をしませんよね。
殿様商売というか、企業として考えなくても顧客が減らない業界だったからかもしれません。
病院は企業としての側面を見失っていたと言われている所以です。
しかも、病院自体、経営を考える事を忌避する傾向があったもの事実です。
おかげで、他産業や一般企業の経営の考え方や手法を学び、技術的な交流をするという柔軟な発想がありませんでした。
なので、活動すら一部の病院を除いて未だに行われていない現状があります。
◆医療の質を向上させる事。
◆業務改善をしていく事。
◆質管理を導入していく事。
◆質重視の経営をしていく事。
これらがつながっている事に気付けずにいるんですよね。
どうしても、専門職の集まりという特性かもしれません。
確か、平成14年には当時の厚生省が、医療安全を図るために、他産業の手法を積極的に導入すべきと言っていた筈です。
現在、平成19年。
様々な場面で、「医療の質」という言葉が飛び交うようになりました。
その為に、どれだけの事が考えられるのでしょうね。
折角ですのでまずは記事の抜粋から…
▼▼ここから▼▼
厚生労働省は18日、脳出血や骨折などの患者のリハビリテーションを対象に、診療報酬に初めて「成果方式」を導入する方針を定めた。
患者の改善度合いで病院ごとの実績を評価し、診療報酬点数を加減する内容。現在、評価基準作成を進めており、今秋開かれる中央社会保険医療協議会(中医協)で評価基準案とあわせて成果方式の導入を提示し、2008(平成20)年度の次期診療報酬改定での実現を目指す。
同省は成果方式の導入で、各病院の積極的な取り組みを促し、回復期リハビリ病床(昨年7月現在で約3万6000病床)の増加にもつながるとみている。
産経EXPRESS.2007.8.19
▲▲ここまで▲▲
いや、また大胆な…
でも、予想は出来てましたよね。
あまり驚きはないです。
でも、「患者の改善度合いで病院ごとの実績を評価し、診療報酬点数を加減する」って事は、成果が上がらない病院は減算されていく一方という事ですよね。
対人間の内容なわけですから、必ずしも行ったプログラムに見合った成果が出るとは限らない気が…
すると、病院格差が発生して、成果が上がっている病院は診療報酬が上がってその為の取り組みをする余裕が出てくる。でも、成果がなかなか上がらない病院は費用に見合った成果が出ていないため、闇雲にプログラムを実施、結果として成果が思うように出ない…そんな悪循環が出てきそうですよね。
まぁ、きっとそれが国の持っていこうとしている方向性なのかもしれませんよね。
病院を淘汰し、病院として生き残れない会社は有料老人ホーム化を促す…
そうせざるを得ない報酬改定が細かく頻回に行われていますからねぇ…
さてさて、精神科でも成果主義が出てくるかもしれませんからね。
おそらく「地域復帰率」とかで差をつけるんでしょうけど…
参加した方々は、トレーナーさんや接骨院の院長さん。
フィットネスクラブオーナーなど、凄い人達。
しかも、モロに身障系です。
ディスカッションが始まる前から、整形の話で盛り上がってる皆さん。
ディスカッション、ついて行けるかな…精神科畑一辺倒だったからなぁ…
と、悩む間もなく、僕がグループリーダーに。
聞き手に回って、皆さんの話しを頭の中でぐるぐるとさせていました。
でも、思った事は…
「みんな悩みは一緒だった。」
って事ですね。
専門職の狭小思考と視野狭窄振りに辟易していたり、何でもできる職種だけに存在意義や個別性が曖昧になっている事…
作業療法士も一緒だと思いました。
これから、僕ももっと縄張りに囚われない考え方をしていかなければ!
・病院は、サービス業である。
・病院の経営は、収益の上に成り立っている。
・収益のほとんどは、診療報酬で構成されている。
・病院の組織構造は、一般企業と同じ。
・病院職員は、病院に雇用されている従業員。
・病院は、企業目標達成の為に従業員を雇用する。
・患者の満足無くして、生き残る道なし。
・病院の経営方針を理解できない専門職は、孤立し、自然淘汰される。
・病院従業員は、病院から課せられたノルマを達成する事が、給料をもらううえでの最低限の目標。
・OT、PTとして就職するということは、新卒であろうが、患者様からすればプロ。
・他職種との連携を取れない人間は、自己満足の世界で生きている。
・学校で教えてくれない事が、現場では必要。
・百の理論より一の実践。
・挨拶は全ての基本。
・意識改革なくして、生き残る道なし。
・顧客(内部・外部)を、理解する。
・人間の欲は無限である。
・喋る事、考える事は誰にでも出来るが、成果を出す事が重要(プロセスと結果)。
・仕事の良し悪しは、他者が判断する事。
特に下から二番目が、僕にとって痛いです。
もっと、頑張らなければなりませんね。
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