【八十神の舞】神々の舞う地、神代市を舞台につむがれる物語。

八十神の舞トップ >  王道のエッセンス

王道のエッセンス(20)【夢の続き】

前回は傭兵がみる夢まで話しがすすみませんでしたので、続きです。

僕ら現実世界の住人も夢をみますよね。
それと同じく、幻想世界の彼等とて夢をみます。
で、その夢の中身なのですが、さてどんなものかな、と。

そもそも、彼……にしておきますが、彼は何故傭兵になったのでしょう。
まぁ、その理由は様々だとは思いますが、少なくともポジティブな理由ではないでしょう。
傭兵って、下手をすれば盗賊や山賊ともなる、いわば一般社会でまともに食べていけない人が大半なのですから。

ですが、その傭兵になるに至った理由こそが彼の夢につながる部分でもあります。

グイン・サーガのイシュトバーンの様に魔女から王になると予言されるとまでいけば主人公クラスの物語展開ですよね。
はたまた、自分の力を試すため、没落貴族が過去の栄光を取り戻すため、戦で家族を失いその敵討ちに燃えるということもありましょう。はたまた、食っていけない農民の若者が止める親を振り切って自分が戦を終わらせると血気盛んに飛び出すのかもしれません。

さぁ、彼を主人公クラスの傭兵とするなら如何なる夢を持たせましょうか?


(つづく)


ランキング参加中! 応援クリックよろしくお願いします!

にほんブログ村 小説ブログへ
にほんブログ村 小説ブログ オムニバス小説へ
にほんブログ村 小説ブログ 実験小説へ

 

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://otjyuku.net/cgi/mt/mt-tb.cgi/688

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

Powered by
Movable Type 3.35

Powered by
Movable Type 3.35