【八十神の舞】神々の舞う地、神代市を舞台につむがれる物語。

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王道のエッセンス(9)【王子様達……真に神の子なり】

まぁ、アレです。
神様が存在してるんですよね、物語の中では。

しかも神の血統として主役級の王子様達は登場してしまうのだから困ったもんだ。

でも、やはりそれが神秘性につながり、彼等の魅力の一つとなっていくわけですからね。
その所為で世界が壊れたり、終わってしまっても文句が言えないですね。

でもまぁ、現実世界と違って、神は実在し、実際にその深淵なる力をふるってくれます。
祈りには祈りに応じた力を返してくれます。

また逆に、神が成すことは決まっている場合があるため、現実世界の神々と異なり、信仰や畏敬の対象となりこそすれ、盲信・狂信の類とは、若干趣が違うと思うわけです。

苦しいときの神頼みという風習すらないかも知れないんですよね。

ことさらに言を並べると、現実世界の宗教批判になりかねませんが、神が実在しないから、盲信・狂信するんじゃないかな~と。


うん、王道の話しなのかな?

まぁ、いいか。


(つづく)

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