【八十神の舞】神々の舞う地、神代市を舞台につむがれる物語。

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王道のエッセンス(1)【プロローグ】

うん、まぁ、新しいタイトルで日記をつけようかと思いました。

まずは近況からなのですが、ここずっとオフラインにしていました。
その理由は、【グイン・サーガ】です。

僕とほぼ同じ年齢の長編小説、現在正伝で128巻? 外伝が16巻? 公式ガイドブックが2巻? という魔物に手を出してしまったからです。

ようやく10巻を読み終えましたよ、えぇ。

そこで思ったことが、【王道】。

この王道というキーワードなんです。

もともと日本のファンタジーは渡来の……文学というより口伝や昔語りのような……物語で、今のようにネットで世界が繋がり、さながら集合的無意識の具現化された時代ではないその時に、まことしやかなモノとして現れたんですよね。

そして、多くの小説やマンガ、ゲームに影響を与えたんですよね。

グイン・サーガを読むとよくわかります。

今ではその方向性を失ったかに見える、ドラゴンクエスト、ファイナルファンタジー。
世界観で魅せるロマンシング・サガ。

まぁ、他にもあるのでしょうが、そういった和製ファンタジーゲームに色濃く受け継がれていたと感じたのです。

特にグイン・サーガとロマンシング・サガの共通点が余りに多い。

でも、その多さがかえって、それ【パクリ】とかいう行間の表現が足りなすぎる言葉で表現すべきではないものと思いました。

なので、【王道】。

誰もが懐かしみ、安心する、王道の物語について考えてみたくなったのです。

これから、あるあるな話しを分析したり、それを元に物語を作って見るのもまた一興と思い、重い腰ならぬ、遅い筆を走らせる事にしました。

ジャンルの垣根無く、広くご意見がいただきたいですね。

とりあえずは、三日坊主にならないよう、21日続けて書いてみますよ。


(つづく)


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